一応第4号のはず 2004.11.1 ホームページ(http://www.geocities.jp/kenyokorikubu/)の掲示板書き込みから以下ご紹介したいと思います。 神奈川駅伝 東京理科大学陸上競技部(55期)10月30日(土)16時52分 いよいよ来週に迫っているようですね。だんだんと緊張してくる頃でしょうか。 RE:部長 10月31日(日)10時28分 どうもありがとうございます。いよいよ本番まで一週間をきりました。先輩が言うように、本番までの時間を最大限有効にして、チーム一丸となり、丹沢湖を走ってきたいと思います。・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第5と思ったが6号 2005.5.6 5月3・4日の県高総体中地区予選会を終えてのミーティングでの言葉に「県大会ではチームが流れに乗れるようなレースをしたい」「自分のレースで、チームにとってのいいきっかけをつくりたい」「スタートのイメージトレーニングでうまくいったのが収穫」といったものや、杉森コーチからは「このメンバーで勝負できるチームに引き上げってつくってこれたのだから、練習以外の時間も勝負」などというものがありました。また、福間先生からは「悪くはないが危なっかしい。横綱相撲になっていない。結果を出すまでのプロセスをよく振り返り、ここから2ランクはあげ、『さすがだ』と言われるレースをめざせ」「メンタルリハーサルも有効」との言葉もありました。これに関連して5/4付朝日新聞に掲載された「Jリーグアカデミー」のスポーツ・フェロー・ゼミナールの記事を参考に添えます〈ここでは省略〉。「メンタルトレーニング」「バランス能力」「身体感覚」といったキーワードは重なるところがあるなあと感じました。 県大会に向けて、チーム一丸となって、(そのためには一人一人の、練習ばかりでなく日ごろの姿が、チームの士気を高めもし、下げることもあります。また、チームメート同士ばかりでなく、試合会場では周囲から競技だけでなく横高陸上部員として視線を浴びていると先輩・OBや福間先生からもよく言われていたことを念頭において)前進してください。また、3年生は先輩や顧問・コーチからたくさん教えられてきたことを、今度は自分で後輩に教えようとしていってください。「教えるという立場になるまでにいく、逆に吸収することもどんどん大きくなってい」くことを期待して。(O) |